第5回日本感性工学会 大会・総会

主催:日本感性工学会 共催:独立行政法人 産業技術総合研究所 後援・協賛:各学協会

第4回感性工学日韓合同シンポジウム

The 4th Japan-Korea International Symposium onKansei Engineering

大会・総会は無事終了いたしました.多数のご参加・ご協力ありがとうございました.

  テーマ:  「21世紀型産業技術に活かす感性」

会期 2003年 10月12日(日),13日(月),14日(火)

会場 独立行政法人 産業技術総合研究所  つくば研究センター

    茨城県つくば市東1−1−1 つくば中央第一

つくばセンター詳細地図:http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tsukuba/center/tsukuba_map_c.html
【交通機関のご案内】
JR常磐線ご利用の場合: 荒川沖駅下車(上野駅から約60分)路線バス 
【乗車】:(関東鉄道バス,荒川沖駅西口より筑波大中央行、建築研究所行、つくばセンター行(並木経由)(約15分.)
【下車】:並木二丁目(徒歩5分).・タクシー(荒川沖駅西口より約15分)
●常磐高速バスご利用の場合(時刻表)
【乗車】:(東京 - つくばセンター 1,250円:片道)東京駅八重洲南口(特急つくば号 約65分)【下車】:並木大橋(徒歩15分)


6thADC参加登録の方は、無料で本大会に参加できます。ふるってご参加ください。

 長期低迷する我が国の経済を復興させ持続的な発展を可能にするための最大の原動力は、科学技術に裏付けされた産業の活性化にあります。これまで我が国が押し進めてきた産業政策では、大量生産、大量消費の枠組みの中で画一化された精度の高い規格品を社会に提供することで発展してきました。さらに、個性が多様化する時代の流れの中で、機能性を重視することにより付加価値を高めた『モノ作り』へと軸足を移してきております。しかし、それも限界に近づいてきているのが現状であります。
 そこで、今後の方向性を模索する中で、もっとも重視すべき視点が感性であります。感性は、「モノを使いたくなる感情を生じさせる」力や「モノを使うことでその人の潜在的能力や潜在的な喜びを引き出し得る」力を製品に組み込む上で、最も大切な要素と考えられます。しかしこのような感性には、個人の経験に基づく要素に依存する場合から、各年齢層に共通な要素、そして人間にとって共通な要素まで様々な要素があります。従って、これらの多様な要素を如何に工業製品に付加していくか、そこに感性工学の重要な課題があります。その一方で、感性工学には普遍性のある方法論が確立していないことも事実です。今後、幾つかの成功例を積み重ねることによりそこに普遍性が見いだせるものと思っております。
 今回の大会では成功した産業製品をトピックスに、現在の最先端の工業技術を見ることで感性工学のより一層の進展を図ることを目的に、産業技術開発の最先端を担う「つくば」の地で開催することといたしました。
 より多くの皆様のご参加とたくさんの研究発表をお待ちしております。
 
                       第5回日本感性工学会大会
                       大会実行委員長 斎田真也
 
(産業技術総合研究所人間福祉医工学研究部門長)


第4回日本感性工学会年次大会    参加登録のページへ

事前登録は終了しました.尚,当日会場で参加登録もできます.


第4回日本感性工学会年次大会・総会
◆プログラム

大会スケジュール(pdfファイル)

詳細プログラム(pdfファイル)10/6訂正版

10月12日(日)
9:30〜10:00 日本感性工学会総会  
   ・会長挨拶・議事
      事業報告(会員異動)、財務報告、役員承認,事業計画、予算承認、その他
10:15〜11:45 研究発表

13:00〜14:00記念講演 黒木靖夫氏 (富山県総合デザインセンター所長)

【プロフィール】
1957年 千葉大学工学部工業意匠科卒業。
1958年 そごう宣伝部
1959年 ソニー入社 
外国部長・宣伝部長・商品本部長・クリエイティブ本部長を経て、銀座ソニービルをはじめ、世界各地のショールーム開設つくば科学博では巨大テレビ「ジャンボトロン」統括(1985年)取締役就任。
1993年  黒木靖夫事務所を設立し、代表に就任(現在に至る)。
14:00〜15:00 日本感性工学会賞表彰式・受賞講演
15:00〜17:45 研究発表
15:00〜15:30 キーノートレクチャー「感性工学と農業」 亀岡孝治氏 (三重大学生物資源学部教授)
15:30〜16:00 キーノートレクチャー「認知行動と感性の産業技術への応用」 熊田孝恒氏(産業技術総合研究所)
18:00〜19:30 懇親会(食堂)
10:00〜17:00感性製品展示

10月13日(月)
10:15〜12:00 研究発表
10:45〜11:15 キーノートレクチャー 「インテリジェント・レストラン・マネジメントシステム(IRM)ネットワークシステム構築と応用展開」青木 健氏(三洋電機産業機器カンパニー)
11:15〜11:45 キーノートレクチャー「タイにおける車椅子補修ボランティア活動と感性教育」小倉幹弘氏 (栃木工業高校教諭, タイボランティア組織委員)

13:00〜14:00 特別講演 岡野雅行氏  岡野工業株式会社代表取締役

【プロフィール】
1933年 東京都墨田区生れ。
1948年 文具・玩具部品用の金型製作を手がける岡野金型製作所に入社。
1961年 独自の販路開拓開始。金型製作以外に独学でプレス加工技術を習得。
1972年 岡野工業に社名変更。
現在はノート型パソコンや携帯電話用リチウム電池ケースなど数多くのトップシェア商品を生み出している。
著書 「俺が、つくる! ―世界一の職人・岡野雅行―」中経出版2003-02初版
14:00〜15:00 ポスター発表
15:00〜18:00 研究発表
15:00〜15:30 キーノートレクチャー 「脳・人システム論の感性工学への導入 -生理計測による人の状態推定と産業への応用-」 篠原菊紀氏(諏訪東京理科大学)
15:30〜16:00 キーノートレクチャー 「流通小売業におけるAIシステムソリュージョン=ベイジアンネットの開発」 佐藤宏喜氏 (ダイナスティ・テクノロジーズ・ジャパン?)
18:00〜19:30 ワインパーティ(参加費:無料) (ホワイエ)
10:00〜17:00感性製品展示

10月14日(火)
10:00〜11:45 研究発表
10:00〜10:30 キーノートレクチャー 「ウイスキーを創る...神の手と人の手」 輿水精一氏(株式会社サントリー チーフブレンダー)
13:00〜14:45 アドバンストセミナー1

l 情報シンポジウム
・コンテンツにおける感性増幅とは ー心地よいコンテンツのキーは何かー
l 産総研人間計測セミナー
・人間中心設計のための計測分析技術の展開
l アパレルセミナー
・アパレル生産の着用者個人対応型システムへの展開
l 感性商品セミナー
・感性を活かす商品開発ーその方法と実際ー
15:00〜16:30 アドバンストセミナー2
l ユニバーサルデザインシンポジウム
・ユニバーサルデザインと感性工学
l 産総研見学ツアー


第4回感性工学日韓シンポジウム

The 4th Japan-Korea International Symposium onKansei Engineering program

◆ 会期:2003年10月12日(日)
◆ 会場:独立行政法人 産業技術総合研究所 つくば研究センター共用講堂 B会場(中会議室)           
(つくば市東1-1 つくば中央第一)

◆プログラム

Detailed program(pdf)

10月12日(日)
10:00〜10:30 特別講演
「Subjective Evaluation of Fabric Tactile Properties Using Quad Analysis」
 Jooyong Kim (School of Textiles, Soongsil University)
10:30〜11:15 研究発表(口頭発表)
11:15〜12:00 ポスター発表
15:00〜18:00 研究発表(口頭発表)
18:00〜19:30 懇親会(第5回日本感性工学会大会と合同)

●Call for papers(Closed)



参加費等
 
会員種別 事前登録 当日登録 備考
参加費 正会員   7,000円  8,000円 予稿集付き
非会員  10,000円 12,000円 予稿集付き
学生会員   2,000円   3,000円 予稿集付き
学生非会員  3,000円  4,000円 予稿集付き
懇親会費
正会員  4,000円  4,000円
学生会員  2,000円  2,000円
予稿集 1冊   2,000円  2,000円

・入会申込済の方は手続中でも会員扱といたします。
・維持会員は10名、賛助会員は5名まで会員扱といたします。
第6回アジアデザイン国際会議(6th ADC TSUKUBA)に参加登録済の方は、
参加費を免除します。この場合予稿集は付きませんのでお求め下さい.
なお,大会当日アジアデザイン国際会議への参加登録を証明できるものをご提示ください.
・参加登録者は第4回感性工学日韓合同シンポジウムにも参加できます.
 

●参加登録のページへ



 

口頭発表・ポスター発表 ご講演の皆様

 この度は、第5回日本感性工学会年次大会に発表のお申込をいただきましてありがとうございました。予稿集では、予稿原稿の演題名、演者・共著者名をもとに再確認、編集致します。
 各セッションの座長につきましては、決まり次第、ホームページ上に更新していく予定です。
【口頭発表の方へ】
1. プロジェクタとケーブルは用意しておりますが、ノートパソコンは発表者がご用意下さい。
(発表前に発表会場で動作確認をしてください。)
2. OHP、プロジェクタ以外の発表機材が必要な方は事前連絡漏れのないようにお願い致します。
【ポスター発表の方へ】
1. ポスター前でのデモ、展示等がある場合には、その有無、内容、スペース、電源の要・不要などを事務局までメールでお知らせ下さい。
2. ポスターの掲示スペースは、縦130cm×横90cmです。ピン類は会場で用意致します。
3. ポスターの展示時間は、次のとおりです。  
日韓シンポジム関連 10月12日10:00-17:00
感性工学会大会関連 10月13日10:00-17:00 (前日12日17:00以降展示可能です)

◆第5回日本感性工学会予稿集原稿について.

  <予稿集原稿締切> 2003年8月29日(金)  必着でお願いします.遅れる場合は御連絡をお願いします.


ページ数:口頭発表、ポスター発表いずれもA4用紙1ページです。和文または英文で作成してください。
       招待講演等のページ数は実行委員会からの指示に従ってください.
 部数:正1部コピー2部計3部を下記送付先にお送りください。
     また,電子投稿も受け付けています.電子投稿には発表申し込み時の登録IDが必要です.

【申込先・予稿集原稿送付先・問合先】

●予稿集原稿電子投稿のページへ

郵送の場合はこちらへ.
〒305-8566 茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第6
(独)産業技術総合研究所内 第5回日本感性工学会大会事務局 多屋、池田
TEL:029-861-7276 FAX:029-861-6636 
E-mail:jske2003@jske.org


◆発表申し込み(締め切りました)

●オンライン登録
または,

●発表登録フォーム(MS-Word) にご記入の上,下記申込先にご送付下さい.
記載内容
<発表種別>  (A) 口頭発表、 (B) ポスター発表
   プログラム編成上、ご希望に沿えない場合があることをご理解ください。
<登録事項> 
1) 発表形式     (口頭発表,   ポスター発表)
2) 使用器材     (液晶プロジェクターまたはOHP)
3) 演題名
4) 発表者(所属、会員・非会員の別)、連名者(所属, 会員・非会員の別)
5)  研究部会名
6) キーワード (分野・対象・手法など自由記述)
7) 連絡先 (氏名, 住所, TEL/FAX, Email)
   上記の事項を記載の上、メール、Fax, あるいは郵送で大会事務局宛に送付をお願いします。
注) 申込は、いずれの場合でも,最初に(Emailではタイトルに)「第5回感性工学会大会発表申込」と書いて下さい。

  <申込期限> 2003年7月5日(土)  必着

  • 発表登録フォーム(MS-Word)ダウンロード


  • ◆製品展示のお申し込み

    “感性”および“感性工学”に関連した製品を開発され、さらに販売を広げようとしておられる各社に本大会の展示ブースへ製品を展示していただき、本大会を成功させ、感性工学とその応用諸分野の技術の発展と交流を深める場と致したく、お願い申し上げます.
    展示ブース: 幅180cm×奥行き90cm、高さ180cmを1ブースとする
    1ブース  : 4万円
       展示申込書(MS-Word)
    【申込先・問合先】
    〒305-8566 茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第6
    (独)産業技術総合研究所内 第5回日本感性工学会大会事務局 多屋、池田
    TEL:029-861-7276 FAX:029-861-6636 
    E-mail:jske2003@jske.org


    ◆予稿集広告のお申し込み

    関連する分野に営業の基盤をおかれ、さらにその基盤を広く展開されようとしている各社に、本大会予稿集に広告を掲載いただきたく,お願い申し上げます.
    大きさ   : A4版1頁大、又は半頁
    色      : モノクローム
    発行部数 : 約800部の予定
    版下    : 貴社でご用意ください
    掲載料   : 1頁4万円、半頁2万円
       広告申込書(MS-Word)
    【申込先・問合先】
    〒305-8566 茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第6
    (独)産業技術総合研究所内 第5回日本感性工学会大会事務局 多屋、池田
    TEL:029-861-7276 FAX:029-861-6636 
    E-mail: jske2003@jske.org



    第5回日本感性工学会大会実行委員会
    大会実行委員長 
    斎田真也(産業技術総合研究所)

    実行委員
    青木克巳((株)ATA)、 青木弘行(千葉大学)、 浅野晃(広島大学)、 飯田健夫(立命館大学)、 猪岡光(東北大学)、 井口竹喜(コニカ(株))、 五十嵐浩也(筑波大学)、 池田喜一(産業技術総合研究所)、 乾滋(信州大学)、 魚住超(室蘭工業大学)、 太田健一(武庫川女子大学)、 大場多美子(感響スペース)、 小木元(産業技術総合研究所)、 小澤賢司(山梨大学)、 小澤哲(茨城大学)、 春日正男(宇都宮大学)、 加藤俊一(中央大学)、 上條正義(信州大学)、 神田太樹(西武文理大学)、 北島宗雄(産業技術総合研究所)、 木竜徹(新潟大学)、 口ノ町康夫(産業技術総合研究所)、 桑子敏雄(東京工業大学)、 酒井義郎(山口大学)、 坂本和義(電気通信大学)、 佐々木和也(宇都宮大学)、 佐渡山亜兵(信州大学)、 椎塚久雄(工学院大学)、 重金治彦(富士常葉大学)、 陶山博太(企業行動デザイン研究所)、 武田竜弥(名古屋工業大学)、 多屋秀人(産業技術総合研究所)、 徳永幸生(芝浦工業大学)、 長沢伸也(立命館大学)、 布川博(岩手県立大学)、 萩原将文(慶應義塾大学)、 原田昭(筑波大学)、 藤井章博(宮城大学)、 松岡由幸(慶應義塾大学)、 柳田佳子(文化女子大学)、 柳瀬徹夫(広島国際大学)、 山根隆志(産業技術総合研究所)、 横堀壽光(東北大学)、 吉田倫幸(広島国際大学)、 米沢幹治((株)ATA)



    大会事務局
    〒305-8566 茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第6
    (独)産業技術総合研究所内 第5回日本感性工学会大会事務局 多屋、池田
    TEL:029-861-7276  FAX:029-861-6636 
    E-mail:jske2003@jske.org


    日本感性工学会事務局 
    03-3549-7727 (tel./fax.)
    〒104-0045 東京都中央区築地4-12-2-1005
       http://www.jske.org/
       Email: jske@jske.org