2003年日本感性工学会賞の募集について

 

日本感性工学会賞・選考委員会委員長 
阿部隆夫
「感性を中心に据えた新しい工学」を目指す日本感性工学会は、感性工学のさらなる高度化と一般への認知を高めるため、平成13年度から「日本感性工学会賞」を創設いたしました。社会の感性豊かな製品やサービスなど、感性製品、感性社会、感性事業などをキーワードに学会員から推薦候補を募集、マスコミの方たちを含めた選考委員会で決定、表彰するものです。
 平成15年度も引き続き、下記の通り進めたいと考えております。日本感性工学会員の皆様には、幅広く多くの受賞候補をご推薦いただきたくお願い申し上げます。
また、同時に日本感性工学会出版賞についても下記のように選考を進めたいと思いますので、ご協力をお願い申し上げます。

1. 日本感性工学会賞について
(1)賞の名称 「日本感性工学会賞」
(2)賞の内容  年に1回、各界における感性工学にふさわしい製品・サービスや人を推薦し、所定の選考委員会によって選定、表彰します
(3)推薦対象のキーワード
日本感性工学会にふさわしい感性豊かな製品・サービス・システム、感性事業、感性ビジネス、感性的行政、感性豊かなコミュニケーション表現やデザインなど個人、グループ、企業など問わないが、非学会員であること
(4)推薦方法 下記第3項をご参照ください

○参考:これまでの受賞者
第1回平成13年度
・ 交通エコロジィー・モビリティ財団・一般案内用図記号検討委員会・日本サインデザイン協会・中川憲造氏
<社会サインシステムの統一と実用化 デザインの社会的使命の向上>
・井村 雅代氏 <シンクロナイズドスイミングの独創的な演出>
・ 三洋電機(株)ホーム・アプライアンスカンパニー 電化事業部開発チーム
<環境に配慮した画期的な製品作り チャレンジマインド>
・ 空想生活CUUSOO.COM
<WEB上で、消費者が好むものを作る 新しい「ものづくり」への取り組み>
・三重県知事 北川正恭氏 <創造的な県づくり、実行力とスピード 感性ある行政>
第2回平成14年度
・ユニバーサルデザイン総合研究所 代表取締役所長 赤池 学 氏
<持続可能、資源循環を理念とした社会システム、製品化への啓蒙と実践>
・アーチスト 村上 隆 氏
<日本の新しいアートを世界に発信する感性とプロデユース>
・?ジザイズ社長 横井 恵子 氏
<言葉の感性「ネーミング」で付加価値創造を行うクリエイター>

2.  日本感性工学会出版賞について
(1)賞の名称 「日本感性工学会出版賞」
(2)賞の内容  学会員が主体となって出版した感性工学に関わる著書を推薦していただき、所定の選考委員によって日本感性工学会出版賞を選定表彰します 
2000年以降の出版のものに限ります
(3)推薦方法 下記第3項をご参照ください

○参考:これまでの受賞者
平成13年度
・「感性と哲学」桑子敏雄 
・「構想大学デザイン学部」横井紘一・青木克巳
平成14年度 
・「魅力工学の実践」 朝野熙彦
・「感性をめぐる商品開発」長沢伸也 

3. 進め方について
(1)推薦者 日本感性工学会賞、日本感性工学会出版賞ともに感性工学学会員に限る
(2)推薦書 添付の推薦書に所定事項を記入の上、写真等参考資料を付けて選考委員長宛てにメール送付 出版物は8部別便にて送付ください
(3)推薦締め切り 平成15年7月15日(火)必着
(4)選考方法 推薦されたものから日本感性工学会賞選考委員会が選考する
日本感性工学会賞選考委員(予定)
委員長:信州大学 阿部隆夫
委員: 朝日新聞東京本社学芸部 上間常正氏
    プレジデント社出版局        村上 博氏
    産業技術総合研究所        斎田真也氏
         日本感性工学会会長        鈴木 邁氏
    日本感性工学会副会長     清水義雄氏
    日本感性工学会理事        横井紘一氏
(5)受賞者の発表
日本感性工学会HP掲載とともに各マスコミに通知
(6)表彰式
平成15年10月13日(月) 日本感性工学会年次大会(つくば・産業技術総合研究所)
(7)担当責任者
(推薦書送付先,連絡先)
日本感性工学会賞選考委員会委員長 阿部隆夫
上田市常田3丁目15-1 信州大学繊維学部感性工学科
電話 0268‐21‐5610、メールアドレス ta22abe@giptc.shinshu-u.ac.jp

以上
 

  • 〔添付書類〕 日本感性工学会賞候補推薦書 記入様式(MS-Word)(ダウンロードしてお使い下さい)