2016年 日本感性工学会春季大会表彰

春季大会優秀発表賞授与式が,平成28年3月26日(土)13: 00-13:20 第11回日本感性工学会春季大会中,神戸国際会議場で行われました. 
本賞は,前年度の春季大会において優秀な発表を行った若手会員に贈られる賞です.
第10回日本感性工学会春季大会 優秀発表賞
後藤 智 (立命館大学)
発表演題: デザインドリブンイノベーション  -メディアとしての製品の評価-
髙﨑 俊宏 (山形大学)
発表演題: 拡張現実感におけるCGのサイズ推定に関する研究
田川 遼介 (中央大学)
発表演題: 固視点と画像の有無が注視に与える影響の解析
藤井 知奈美 (信州大学)
発表演題: 上衣衣服原型の作図法の違いが衣服立体形状に及ぼす影響
平田 一郎 (兵庫県立工業技術センター)
発表演題: 伸長センサを用いた感性デバイスの検討
秋山 聡志 (千葉工業大学)
発表演題: ドライブレコーダによる車内映像のエンタメ的利用の提案
高橋 広樹 (長岡技術科学大学)
発表演題: 脳波のフラクタル解析に基づいた飲料の感性評価法
若田 絵実 (京都女子大学)
発表演題: 交差点前での自動車の速度と停止線までの距離の関係
茨城 和花 (東洋大学)
発表演題: 表情とハンドポーズの組み合わせの印象に関する研究
以上9名
第10回日本感性工学会春季大会優秀発表賞選考委員会
委員長 山岡俊樹(京都女子大学)
いずれも受賞対象は学会会員.

お知らせ | 2016/03/29