第14回日本感性工学会春季大会

開催期間

2019年3月7日(木)~8日(金)

会場

信州大学 繊維学部
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/guidance/map.html

大会テーマ

「みつめなおす感性工学 -ヒトの心に沿う共生幸福社会へ-」

大会概要

日本学術会議にて提唱された「人間を中心にすえた工学」に端を発する感性工学は、今一旦立ち止まり振り返る時期に来ていないだろうか。
第1回日本感性工学会大会は、1999年11月20、21日に文化女子大学(現文化学園大学)で佐渡山亜兵実行委員長(信州大学繊維学部教授)のもと「感動の時代/感性 から生まれるもの」を大会テーマとして開催された。2002年11月29、30日に感性ダイナミクスシンポジウムが長野県上田市にある別所温泉花屋旅館で清水義雄実行委員長(信州大学繊維学部教授)のもと開催された。このシンポジウムでは、人とモノとの相互作用から情報が生まれる現象を「感性ダイナミクス」と名付け、温泉に入りながら、旅館の大広間に座布団と肘枕を並べ、人文科学、社会科学、自然科学の垣根を取り払い、ざっくばらんなスタイルでの分野融合での情報交換が行われた。感性ダイナミクスシンポジウムがきっかけとなり、春季大会が企画され、第1回大会が2005年3月23、24日に信州大学繊維学部で開催された。感性工学会設立から20年の今年度、2019年3月7、8日に信州大学繊維学部で、第14回目となる春季大会が開催されることになった。
1995年信州大学繊維学部に感性工学科が設置され、世界で初めて感性工学を冠した学科が大学に設置された。感性工学科が設置されてから23年が過ぎ、感性工学科を卒業した学生も企業で中堅となり、感性工学に基づいた製品開発、感性評価が行われ、感性工学に基づいたモノづくり技術が社会に浸透しはじめる時代になりつつある。この間、2005年8月30日に感性工学が担う役割として、経済中心主義、物質主義を離れ共生幸福社会の実現化が「現代社会における感性工学の役割」として日本学術会議に報告されている。社会に広がりはじめた感性工学は、二十年前に掲げた感性工学の理想である「ヒトの心に沿う共生幸福社会へ」としての役割を担えるようになったでしょうか。感性工学の二十年を顧みながら、これからの感性工学について改めてじっくり考える大会としたいと思います。皆様の積極的なご参加と活発な研究発表、意見交換を何卒お願い申し上げます。

大会実行委員長:  和田 功(信州大学繊維学部)
プログラム委員長: 上條正義(信州大学繊維学部)

特別講演

決まり次第掲載します

予定するセッション

①一般セッション
②ポスターセッション
③企画セッション
④査読セッション

上記①-④の概要とお申込は発表申込をご覧ください。
上記①-④でご発表の方、また拝聴のみの方も参加申込が必要です。
当日会場でもお申込みいただけますが、割高となりますのでご注意ください。

春季大会優秀発表賞

日本感性工学会春季大会において、優秀な発表を表彰し、本会会員の研究活動を奨励するものです。
例年、翌年の春季大会で表彰を行っておりましたが、14回春季大会では、大会期間中に優秀発表賞の発表・表彰を行います。

対象資格 ※例年からの変更点

1. 35才以下または学生であること。

2. 優秀発表賞の審査を希望する時点(演題申込時)で会員であること(入会申込中も可)。

3. 発表登録サイトにて「優秀発表賞の審査を希望する」を選択すること。

4.同一発表者による審査の申請は1件とする。タイトルが異なっていても2件以上は申請できない。

 

※入会のお申込みはこちらからお願いいたします(入会案内をご参照ください)。
※過去において優秀発表賞の受賞経験がある場合には、受賞することができません。

 

プログラム

暫定プログラムの公開予定日:2019年2月1日(金)頃
(日にちは前後することがございます。ご了承ください。)

※スケジュールの変更はできません。ご了承ください。

備考・諸注意

  • PCの用意はございません。各自ご持参ください。
    MAC使用の場合、変換プラグは各自ご用意ください。
  • 一般セッションの1人あたりの発表時間は、発表12分質疑2分交代1分です。
  • 査読セッションの1人あたりの発表時間は、発表15分質疑4分交代1分です。
  • ポスターセッション:決まり次第掲載します
    ポスターセッションI
    掲示可能期間:
    コアタイム:
    ポスターセッションII
    掲示可能期間:
    コアタイム:
    ポスターセッションI・II共通
    ポスターを貼るボードのサイズ:横900×縦1800mm(予定)
    (上記範囲に収まる大きさであれば自由)
    ※ポスターは、コアタイムとその前後30分は必ず掲示してください。
    ※発表者は、コアタイム中、各自のポスターの側にいて来場者の質問等にご対応ください。
    ※それぞれ掲示可能期間終了までには撤去をお願いします。ポスターは各自お持ち帰りください。
  • 企画セッションのスケジュールや進行は、一般セッションとは異なる場合があります。
    当日の進行についてご質問がある場合は、企画セッションの代表者または座長に直接お問い合わせください。

その他お知らせがある場合は、随時掲載いたします。

実行委員会

実行委員長    和田 功  (信州大学)
プログラム委員長 上條 正義 (信州大学)

【実行委員】
大谷 毅、高寺政行、河村 隆、高橋正人、坂口明男、森川英明、乾 滋、石澤広明、堀場洋輔、金井博幸、Michael Honywood、松村嘉之、田中稔久、吉田宏昭、木村裕和、金 炅屋、朱 春紅、児山祥平、上前真弓(信州大学繊維学部)
岡田基幸(AREC)
北沢俊二、大森信行、相澤淳平(長野県工業技術総合センター)

および 日本感性工学会理事・参与・監事
https://www.jske.org/abouts/director/

共催

 

お問い合わせ

第14回日本感性工学会春季大会事務局:jske14s@jske.org