第19回日本感性工学会春季大会

大会ポスター

JSKE19sポスター

会期

会期:2024年3月7日(木)~3月8日(金)

会場

九州大学 大橋キャンパス(〒815-8540 福岡県福岡市南区塩原4丁目9−1)
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/campus/ohashi/
https://www.design.kyushu-u.ac.jp/access/
※上記をクリックすると九州大学大橋キャンパスへのアクセス情報が閲覧できます。
※大橋キャンパスは、西鉄天神大牟田線大橋駅が最寄り駅となりますので、宿泊は、天神地区が便利です。

スケジュール(予定)

暫定プログラム公開予定日:2024年2月6日(火)
確定プログラム公開予定日:2024年2月22日(木) 2024年2月26日(月)午後
予稿閲覧パスワードメール通知予定日:2024年3月1日(金)
予稿集発行日:2024年3月5日(火)
パスワード有効開始日時:2024年3月5日(火)13:00~
参加申し込み(後期締め切り3月8日(金)13:00)

大会テーマ

「デジタル化する社会と感性」

大会概要

2023年度の日本感性工学会春季大会は、2024年3月7日(木)、8日(金)、春季大会としては5年ぶりになるオンサイト(対面)で、九州大学・大橋キャンパスで開催することとなりました。
コロナ禍の3年余り、世界情勢は大きく変化し、さまざまな課題が浮き彫りになった激動の期間でしたが、そのなかでも我々の生活におけるデジタル化は大きく加速しました。特にリモート様式の活用による遠隔コミュニケーションやテレワーク、メタバースへの没入感を高めるXR技術など、これまで難しかった時間や空間を超えて人をつなぐデジタル化の技術が、さまざまな生活の場面で取り入れられることになりました。一方、社会が求める価値は、人の心地・感覚・感動といった感性的・主観的なものに移行し、人の感性に基づく心の充足・感動・共感といった価値の創造が、ますます重要になりました。ここでは、五感により得られた身体知や、それを通じた共創が重要と考えられますが、現状のデジタル化の技術は、それらに十分に応えられているとは言えません。
本大会では、不可逆的・加速するデジタル化の社会における感性価値創造の課題や、今後の可能性について、皆様とご議論できる場を提供できたらと考えております。歴史と食の街である福岡で、多くの皆様のお越しをお待ちしております。大会実行委員長 田村良一(九州大学) 運営リーダー 秋田直繁(九州大学)

 

大会次第

確定プログラム(大会公開サイト) (240226版)

(1)特別講演
特別講演1:3月7日(木)
實松 敬介 氏(九州大学)「味覚受容機構のデジタル化における現状」

<ご略歴(クリック)>

九州⼤学⼤学院 ⻭学研究院 ⼝腔常態制御学講座 ⼝腔機能解析学分野 講師
九州⼤学⼤学院 ⻭学研究院 OBT研究センター 講師
九州⼤学 五感応用デバイス研究開発センター 協力教員
2005年、九州大学歯学部歯学科卒業(歯科医師免許取得)後、同大学院歯学府歯学専攻博士課程に進学し、味覚研究に着手。食調節と味覚受容機構に関連する分子の機能解析研究を進める。2006年、日本学術振興会特別研究員(DC1)。2009年、九州大学大学院歯学府歯学専攻博士課程修了、博士(歯学)。2009年、九州大学大学院歯学研究院口腔機能解析学分野助教を経て、2019年より現職。2018年、九州大学五感応用デバイス研究開発センター協力教員。2020年、九州大学大学院歯学研究院OBT研究センター講師兼任。現在、人工味細胞を用いた受容体機能解析および分子シミュレーションを用いて、味覚修飾物質の作用機序や味覚受容体の活性化機構の解明を目指す。

特別講演2:3月8日(金)
Ivan Poupyrev 氏(Archetype AI)「Physical AI that can see, feel and understand the real world」

<ご略歴(クリック)>

Dr. Ivan Poupyrev is an award-winning inventor, scientist, and entrepreneur. Currently, he is the CEO and founder of Archetype AI, a deep tech AI startup that aims to build a foundational model capable of understanding and reasoning about the physical world in real-time, which he refers to as ‘Physical AI.’ A former technology executive at Google, and previously a research scientist at Disney Imagineering and Sony CSL, he holds over 100 issued patents and has authored over 100 publications in prestigious scientific conferences such as ACM SIGGRAPH, CHI, and UIST. His research and inventions cover a wide range of areas, including VR and AR, ambient computing, artificial intelligence, miniature radars, computational fabrics, and interaction design for mobile and wearable devices, among others. He has received numerous prestigious awards, including the Cannes Lion Grand Prix, the SXSW Innovation Award, and the Consumer Technology Association Technology Achievement Award, in addition to recognition from institutions like the Smithsonian Cooper-Hewitt Design Museum, which has included his work in its permanent collection. A TED speaker and National Design Award winner, Ivan has been hailed as ‘one of the best interaction designers in the world’ by Fast Company.

(2)意見交換会(懇親会)

  • 時間:2024年3月8日(金)18時~20時 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン1階(食堂)にて

(3)一般セッション(一般&企画)

【一 般】 :一般セッションとして、下記の9分野を設定します。感性工学会で発表される研究は、多岐に分かれます。発表主旨・方向性が近い研究を揃え、ご研究の主旨にあったセッションでご発表いただきたいと考えて分野を設定いたしました。発表を希望される分野を選択してください。

  1. 生活と環境(衣食住等)等に関する分野・・・ 衣食住など生活に関わる環境やモノづくりに関する研究(食品・食生活と感性,衣料・衣生活と感性,生活空間・住環境と感性などの研究)
  2. 感性商品・デザイン等に関する分野・・・ 個別の商品に注目した企画・デザイン・製造工程・マーケティングに関する研究
  3. 感性事業・企業経営・産業などに関する分野・・・ 企業の人間的側面に関する経営問題、感性に訴求した産業分野に関する研究
  4. 心理・認知等に関する分野・・・ 人の心理を科学し、感性に係る人の機能や仕組みなどを解明することに関する研究
  5. 生理・脳科学等に関する分野・・・ 人の生理を科学し、感性に係る人の機能や仕組みなどを解明することに関する研究
  6. 数理・情報科学・システム・ソフトウェア・ロボット等に関する分野・・・ 感性についての数理的アプローチ、DXなどについての感性への応用、ロボティクスなどに関する研究
  7. 感性に係る計測・評価技術に関する分野・・・ 感性に関わる新しい計測方法や評価方法などについての研究
  8. コミュニケーション・合意形成・教育などの感性の形成に関する分野・・・ 感性の形成を支援する教育や対話能力の支援、応用、人間の感性に係る哲学的研究
  9. 新分野・その他・・・ 掲記のどの分野にも当てはまりにくい課題、ないしは新分野と思われる研究

【企 画】 :一般の9分野に関わらず、より具体的なテーマを設定して、研究発表するセッション

  1. かわいい人工物研究部会
  2. 美と健康

(5)新・企画セッション(旧オーナーズセッション)
・部会や研究会が主催し、講演会やパネルディスカッション、ワークショップなどを実施するセッション

    1. 不確実な時代の感性
    2. 感性知識マネジメント研究部会
    3. ライトニングトーク
      【概要】ライトニングトークセッションは、大会実行委員会が企画するセッションであり、発表者を広く募集いたします。1人あたり持ち時間5分(準備・交代を含む)で、感性工学に関連する自由なテーマで、プレゼンテーション(口頭発表)をしていただきます。質疑応答の時間は設けません。代わりに、ご希望する方には、ポスターを展示していただきながら、来場者の皆さんと、直接、お話しする時間を設定いたします。
      予稿集:原稿PDF版(日本語または英語、A4版で1枚、体裁は、大会予稿原稿に準じます。)
      ポスター展示:ポスターセッションの要領に準じます(なお、応募件数などによって、実施要領を変更することがあります。ご承知おきください)。 ㊟ライトニングセッションのみで発表を希望する学生の方は、会員・非会員関係なく、早期参加申込の場合、3000円(税抜価格2,728円)、後期参加申込の場合には、5,000円(税抜価格4,546円)となります。

(6)ポスターセッション
・ポスターを掲示して、来場者とやりとりしながら研究発表ができるセッション

(7)査読セッション
・査読審査を受けている論文を発表するセッション

(8)企業展示
・企業の製品展示から、産業における感性工学の展開を議論するセッション

    ◆企業展示一覧

  • PE1-01 株式会社デジタルメディック
  • PE1-02 島津製作所
  • PE1-03 株式会社 NAMOTO
  • PE1-04 東海光学株式会社
  • PE1-05 インタークロス株式会社

(9)ナイトセッション(感性科学協会/ASA 主宰)<ハイブリッド開催>

    • 「ひらめきと感性工学」・・・2024年3月7日(木) 17:40 〜 19:00 B会場 (5号館 2階 524室)
      ・「ひらめきと感性工学・・・感性マネジメントの場合」大谷 毅氏(信州大学)
      ・「自由エネルギー原理から考える「ひらめき」と探究のサイクル-認識・創造性・感情の関係性-」柳澤秀吉氏 (東京大学)
    • 「感性に係る計測評価技術の標準化を考える」・・・2024年3月8日(金) 16:20 〜 17:20 A会場 (5号館 1階 511室)
      ・「誰か教えて感性計測評価-導入担当者の本音-」小関泰子氏 (ヤマハ発動機株式会社)
      ・「測った感性はどうやって活かす?」三井一志氏 (日本特殊陶業株式会社)
      ・「感性の定量計測・評価手法に係る標準化について-眠気検知技術における事例のご紹介-」石田健二氏 (株式会社デンソー)

オンライン参加を希望される方の申込先  ※申込期限:3月6日(水)正午

発表される皆さまへ

一般・査読セッションで口頭発表される方へ

  1. 発表時間について
    • 一般および査読セッションともに20分(発表14分、質疑5分、交代1分)です。
  2. 発表機材について
    • 会場には、発表用コンピュータの用意はありません。ご自身のコンピュータを使って発表してください。
    • セッション前に、接続確認し、問題無く、プロジェクタで投影できることを必ずご確認ください。
    • 発表時に接続接続トラブルがあっても、時間の延長はありません。
    • プロジェクタとの接続は、HDMIとなります。HDMIの接続端子があるコンピュータをご用意ください。HDMI端子が無い場合には、変換コネクタをご自身でご用意ください。
    • 発表時間については、10分で1鈴、14分で2鈴、19分で3鈴の合図を致します。発表時間を厳守してください。
    • レーザーポインタを用意します。ご利用ください。
    • 座長の指示にしたがってください。
  • 当日に発表参考資料を配布したい方へ
    • 発表する際に資料を配布して発表いただくこともできますが、発表者ご自身で、来場者に配布し、発表終了後は、資料を会場に残さないで持ち帰ってください。

ポスターセッションでの発表される方へ
ポスターセッションは、2日間(3月7日と3月8日)に分かれて行われます。
ご自身の発表日程は、プログラムを見てご確認ください。(※暫定プログラムは、2月6日公開予定)

  1. ポスター掲示時間:3月7日 13時 ~ 18時 まで
  2. ポスター掲示時間:3月8日   9時 ~ 14時 まで
  3. 発表時間(オブリゲーションタイム)
    • 3月7日:14時50分~15時50分
    • 3月8日:11時~12時
  4. 3月7日の発表者は当日13時までに、3月8日の発表者は当日9時までにポスターをご自身のパネルボードに掲示するようにしてください。来場者にできるだけ多くの時間ポスターを見ていただけるようにしてください。
  5. ポスターの撤収は、3月7日の発表者は当日18時までに、3月8日の発表者は当日14時までに行ってください。時間までにポスターを外して必ず持ち帰ってください。指定した時間以降に残っているポスターは、大会実行委員が処分いたします。
  6. ゴミは持ち帰ってください。会場内にゴミ箱がありません。
  7. ポスターボードに、講演番号が貼付されています。ご自身の講演番号のボードに貼付してください。
  8. 貼付方法は、会場に容易された両面テープもしくはダルマ型画鋲を利用してください。
  9. ポスターボードのサイズは、縦180㎝x横90㎝です。ポスターのサイズは、ボードのサイズ未満としてください。
  10. オブリゲーションタイムでは、ポスターの傍らに立って、来場者からの質疑応答に対応し、活発な意見交換を行ってください。
  11. 電源の用意はありません。
  • 当日に発表参考資料を配布したい方へ
    • 発表する際に資料を配布して発表いただくこともできますが、発表者ご自身で、来場者に配布し、発表終了後は、資料を会場に残さないで持ち帰ってください。

ライトニングトークで発表される方へ

  1. 発表時間について
    • 1人あたり持ち時間5分(準備・交代含む)  です。
  2. 発表機材について
    • 会場には、発表用コンピュータの用意はありません。ご自身のコンピュータを使って発表してください。
    • セッション前に、接続確認し、問題無く、プロジェクタで投影できることを必ずご確認ください。
    • 発表時に接続接続トラブルがあっても、時間の延長はありません。
    • プロジェクタとの接続は、HDMIとなります。HDMIの接続端子があるコンピュータをご用意ください。HDMI端子が無い場合には、変換コネクタをご自身でご用意ください。
    • 座長の指示にしたがってください。

3.ポスター展示について

    • 質疑応答の時間は設けませんが、代わりに、ご希望する方には、E会場を出た場所にポスター展示スペースを設けます。
      ポスター展示を希望する方は、3月1日(金)17時までに以下のGoogleフォームのURLから必要事項をご記入ください。
      https://forms.gle/Btz2CBDipEdDBEk38
    • ポスター展示を希望された方は、 ご発表前の17時40分までにパネルの指定の場所にポスターをパネルボードに掲示してください。口頭発表後に来場者の皆さんとお話しする時間を設定いたします。
    • ポスターの撤収は、当日20時までに行ってください。時間までにポスターを外して必ず持ち帰ってください。指定した時間以降に残っているポスターは、大会実行委員が処分いたします。
    • ゴミは持ち帰ってください。会場内にゴミ箱がありません
    • 貼付方法は、会場に容易された両面テープもしくはダルマ型画鋲を利用してください。
    • ポスターはA1サイズ以下のサイズで1枚としてください。
    • 電源の用意はありません。
  • 当日に発表参考資料を配布したい方へ
    • 発表する際に資料を配布して発表いただくこともできますが、発表者ご自身で、来場者に配布し、発表終了後は、資料を会場に残さないで持ち帰ってください。

優秀発表賞

優秀発表賞(19回春季大会発表分)
予稿原稿による事前審査、および、口頭発表による当日審査の結果に従って、4月10日の優秀発表賞選考委員会において慎重に協議した結果、8件に決定致しました。下記の受賞者一覧をご参照ください。
受賞者一覧

日本感性工学会大会において、優秀な発表を表彰し、本会会員の研究活動を奨励するものです。
大会終了の1〜2週間後を目安にWeb上で受賞者を発表する予定です。
優秀発表賞は、予稿の書き方や研究の目的設定や、発表の方法や質疑等が優れており、また研究の今後の進展に期待できる若手研究者を顕彰するものです。したがって、本賞は発表内容の正しさを必ずしも保証しているのではありません。

【対象資格】

  1. 一般セッション(企画・一般)、ポスターセッションの発表者
  2. おおむね35才以下であること
  3. 優秀発表賞の審査を希望する時点(演題申込時)で会員であること
    (演題登録時、会員は会員番号、学会ホームページの入会フォームから会員申込中の方は仮会員番号、今回参加登録により会員になる方は参加登録番号(例:A00xxx)の入力が必要です)
  4. 発表登録サイトにて「優秀発表賞の審査を希望する」を選択すること
  5. 本大会ではおひとりで複数の研究発表は可能ですが、同一発表者による審査の申請は1件といたします。タイトルが異なっていても2件以上は申請できません。
  6. 必ず予稿原稿を提出すること
  7. これまでに受賞歴があっても申込できます。
  8. 非会員の発表者は優秀発表賞の対象外となります。審査を受けるためには入会してください。

予稿集と講演論文集について

  1. 予稿集の発行について
    予稿集は、本大会参加申込完了者のみを対象とし、Web上で配布いたします。紙媒体やUSB、CD-ROMの配布はありません。参加費お支払済の方には、ご登録のメールアドレスへ予稿集の閲覧に必要なパスワードをお送りいたします(2024年3月1日(金)予定)。予稿集の販売は予定しておりません。
  2. 講演論文集の発行について
    今大会から「講演論文集」を発刊いたします。大会終了の6ヶ月後、 J-stageにて電子公開します。どなたでも無料でご覧いただけます。
    注JSTが運営するJ-Stage(電子ジャーナルプラットフォーム)
    https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
  3. 講演論文集への収載要件
    上限は8ページとします。通常セッション以外のものもすべて収載の対象になります。予稿PDFフォーマットを以下のサイトよりダウンロードの上、お使いください。
    https://www.jske.org/taikai/jske19s/format
  4. 講演論文集へ収載しない・できない場合
    投稿者があらかじめ収載を希望しない旨の☑を付した場合、指定フォーマットを使用していない場合または当日未発表の場合は、講演論文集に収載いたしません。収載にあたっては予稿のままとします(修正は一切認めません)。なお、目次にはすべての発表者と演題を記載いたします。
  5. 著作権・その他
    講演論文集に収載された原稿の著作権は原著論文に準じた扱いになります。予稿集・講演論文集の編集は大会実行委員会が負うものとし、査読無しの扱いとしますが、本学会や本大会にふさわしくないと実行委員会が判断したものは、投稿や発表を拒否することがあります。
  6. 「講演論文集」への収載を希望しない方
    「講演論文集」にてJ-stageでの公開を希望しない方は、演題登録時に「収載を希望しない」に☑をいれてください。
  7. 査読セッション発表者の原稿
    原則として講演論文集に収載いたしません。収載を希望の方は、editor@jske.orgへお申し出ください。

備考・諸注意

  1. 大会参加および予稿の閲覧について
    大会参加および予稿の閲覧にはパスワードが必要です。
    参加費お支払済の方に、2024年3月1日(金)パスワードを参加登録のメールにお送りいたします。
    (3月2日(土)~8日(金)に参加申込をした方には、参加決済を確認後適宜パスワードをお送りします)
    予稿集発行日:2024年3月5日(火)
    パスワード有効開始日時:2024年3月5日(火)13:00~
    ※メールが届いていない場合は、迷惑メールボックスや登録したメールかどうか今一度ご確認の上お問い合わせください。
  2. プログラムの公開
    暫定プログラム公開予定日:2024年2月6日(火) 7日(水)
    確定プログラム公開予定日:2024年2月22日(木) 26日(月)午後

実行委員会

実行委員長:田村良一(九州大学)、運営リーダー:秋田直繁(九州大学)

実行委員:日本感性工学会理事・参与・監事・評議員
https://www.jske.org/abouts/director/

共催

共催:
九州大学 未来デザイン学センター
(一財)感性科学協会

後援:
九州大学 大学院芸術工学研究院・大学院芸術工学府・芸術工学部
九州大学 大学院統合新領域学府 ユーザー感性スタディーズ専攻


お問い合わせ

第19回日本感性工学会春季大会事務局: jske19s(at)jske.org ※(at)を@に変えてお送りください。
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